富士フイルムスキンケア考え方

美を基礎から。
土台をケア*1

ゆるがない肌の美しさは
土台*2から

ゆるがない美しさは、
肌の基礎である角層を
しっかり整え、健やかに保つことから
始まります。

私たちはこれを
スキンケアの土台*2ともいえる、
重要なケアだと考えています。

なぜなら、角層は肌の最も外側にあり、
「バリアのように肌を守る」重要な働きに加えて
「うるおいを保つ」という
2つの働きがあるからです。

*1 角層のしっかりとしたお手入れでお肌をケアすること
*2 角層のしっかりとしたお手入れのこと。

角層には、バリア機能とうるおい保持機能の2つの役割がある

健やかな角層を育む
土台のケア*1
スキンケアの力を引き出す

肌の基礎である角層が健やかでないと、
肌は外部からの刺激
(紫外線、乾燥、ほこりなど)

受けやすくなるだけでなく、
肌内部のうるおいも逃げ出してしまい、
肌を良い状態に保つことができません。

このような状態だと
丁寧なスキンケアも、
十分な効果を得られません。

角層が健やかでないと土台ゆらぎ、スキンケアも十分な効果を得られない
*1 角層のしっかりとしたお手入れでお肌をケアすること。
*2 肌に潤いのある状態のこと。
*3 土台がゆらぐとは角層をしっかりお手入れできてないこと。

しっかり整った健やかな角層は、
外部刺激から内部を守り、
肌内部のうるおいを保ちます。

その後に続く、
スキンケアの力を引き出し、
透明感*1のある美肌に誘います。

角層が健やかな肌はと土台が整い、スキンケアの力を引き出す
*1 肌に潤いのある状態のこと。
*2 土台ができているとは角層をしっかりお手入れできていること。

肌をしっかり整えて
「土台をケア*1

スキンケアで重要なのは、
角層から肌をしっかり整えること。

富士フイルムのスキンケアシステムには
角層から肌を健やかに整える
ステップを
取り入れています。

*1 しっかりとしたお手入れでお肌をケアすること。

角層が整っている肌は、セラミドがぎっしり 角層が整っていない肌は、セラミドがスカスカ

角層から肌をすこやかに整えて、
ナノの浸透力で美容成分を届け*1
内側に瑞々しいうるおいを抱えた、
ハリ、透明感*2、輝きに満ちた
美肌へと誘う。

まるで、内側から健やかで、
自らが輝きを放つような美しさ。

100万分の1ミリの世界で美を
探求しつづけます。

*1角層まで。
*2肌に潤いのある状態のこと。

スキンケアシステム

取り除く

メイク落としや洗顔料で、バリア機能を低下させる要因となる、酸化した皮脂や古い角層、汚れを取り除くことで、清潔で健やかな肌を保ちます。

土台をケア*1

角層から肌をすこやかに整えることで、肌を健やかな状態に整え、肌本来の美しくなる力を引き出します。

与える

化粧水などで不足しているうるおいを補い、肌を柔らかくすることで、きめが細かい肌へと誘います。
顕在化している深い肌悩みは、美容液などで特化してケアすることもおすすめです。

守る

UVケアアイテムで肌に影響を与える紫外線や花粉・PM2.5などの外的ストレスから肌を守ります。

*1 角層のしっかりとしたお手入れでお肌をケアすること。

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