より早く、確実にアプローチ 富士フイルムの浸透技術

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ナノテクノロジー

写真フィルムで培った ナノテクノロジー

写真フィルムの薄さは、肌の角層と同じ約20マイクロメートル。美しい写真に仕上げるには、その極薄のフィルム内に微粒子を決められた場所に確実に届ける技術が必要です。
富士フイルムは、写真分野の研究を通じて微細な粒子をコントロールする、高度なナノテクノロジーを実現してきました。それをスキンケアに応用し、成分の浸透を高める技術を開発。
そして、“実感できる”化粧品が完成したのです。

写真フィルムと角層は同じ薄さについてのイメージ画像
写真フィルム※と角層は同じ薄さ

スキンケアの世界には、優れたパワーを持ちながら、上手く活用されていない成分がたくさんあります。その多くは、肌に浸透させてその効果を発揮させるのが難しいという問題がありました。
富士フイルム独自のナノテクノロジーで成分を極小化し、安定・高濃度に配合することに成功。
ナノ化した成分は、肌の角層の隙間に深く浸透し、肌のすみずみまで届けられます。

ナノ化のイメージ図

CHECK

ナノテクノロジーで、牛乳まで透明になる実験のイメージ画像

ナノテクノロジーで、
牛乳まで透明に!

牛乳でもナノ化して粒子を小さくすると、光が透過し奥が透けて見えます。

interview 化粧品を変革し続ける ナノテクノロジー

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リポソーム

届けたい場所に届けられる リポソーム

リポソームは、医療分野において、薬剤を届けたい標的部位に必要なタイミングで届けられる「ドラッグ・デリバリー・システム技術」のひとつとして応用されています。
富士フイルムは、幅広い製品開発で培ってきた高度なナノテクノロジーやプロセス技術などを活かし、医療分野でリポソーム開発を進めています。

ドラッグ・デリバリー・システムに関するイメージ図
独自の単層リポソーム

一般的なリポソームはリン脂質がたまねぎ状に重なった構造の「多重層リポソーム」ですが、富士フイルムのリポソームは、医療分野で活用されているリポソーム技術を応用した「単層リポソーム」。内側に美容成分をたっぷり含むことができるので、多様な成分の浸透を促進します。

化粧品用の一般的なリポソームと富士フィルム独自のリポソームの比較イメージ

さらに、医療分野の知見を応用し、表皮用と真皮用の2種類を開発。リポソームの浸透速度を調整することで、リポソームに配合した成分の浸透部位をコントロールすることに成功しました。
こうして、必要な成分を必要な場所に届ける独自のリポソームを開発することができたのです。

一般的なリポソームと富士フィルム独自の単層リポソームの比較イメージ
interview 「届け人」だから実現できた独自の単層リポソーム技術

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