historyメタバリアの
歴史
メタバリアシリーズは、
富士フイルムの最先端研究を
お客様の気になるお悩みに活かしていきます。
2019
メタバリア
プレミアムEX

「メタバリアプレミアムS」から、機能性表示食品
「メタバリアプレミアムEX」としてリニューアル。
機能
- ・ 脂の吸収を抑える*1
- ・ 糖の吸収を抑える*2
- ・ サラシノールの継続摂取により腸内環境を整える*3
- ・ 継続摂取によりBMIが高めの方のおなかの脂肪・体重・ウエスト周囲径を減らす*4
*1 脂肪の吸収を抑える機能は最終製品を用いた臨床試験 *2 糖の吸収を抑える機能性は機能性関与成分サラシノールによる研究レビュー *3 継続摂取により腸内環境を整える(おなかの中のビフィズス菌を増やす)機能性は機能性関与成分サラシノールによる研究レビュー *4 継続摂取によりBMIが高めの方のおなかの脂肪(体脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪)・体重・ウエスト周囲径を減らすことで高めのBMIを低下させる機能は、最終製品を用いた臨床試験
メタバリアEX

機能性表示食品「メタバリアS」から、
機能性表示食品「メタバリアEX」へリニューアル。
機能
- ・ サラシノールが糖の吸収を抑える*1
- ・ サラシノールの継続摂取により腸内環境を整える*1
- ・ 継続摂取によりおなかの脂肪・体重を減らす*2
*1 糖の吸収を抑える機能性と、継続摂取により腸内環境を整える(おなかの中のビフィズス菌を増やす)機能性は機能性関与成分サラシノールによる研究レビュー *2 継続摂取によりBMIが高めの方のおなかの脂肪(体脂肪・内臓脂肪)・体重を減らすことで高めのBMIを改善する機能は、最終試験を用いた臨床試験
2017
メタバリア
葛の花
イソフラボン

機能性表示食品「メタバリア葛の花イソフラボンEX」誕生。
機能
- ・ 葛の花由来イソフラボンが肥満気味な方の、体重・おなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)・ウエスト周囲径を減らすのを助ける
メタバリアS

機能性表示食品「メタバリアスリム」から、
機能性表示食品「メタバリアS」へリニューアル。
機能
- ・ サラシア由来サラシノールが糖の吸収を抑える
- ・ 継続摂取により腸内環境を整える
メタバリア
プレミアムS

「メタバリアスリムプレミアム」から、
「メタバリアプレミアムS」へリニューアル
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合
- ・ 脂の吸収を抑える「海藻ポリフェノール」や、燃やす力をサポートする成分など8種類の成分もバランスよく配合
- ・ 植物由来の水溶性「食物繊維」を配合
2015
メタバリアスリム

「メタバリアスリム」から、
機能性表示食品「メタバリアスリム」へリニューアル。
機能
- ・ サラシア由来サラシノールが糖の吸収を抑える
メタバリアスリム

「メタバリアNEO」から、
「メタバリアスリム」へリニューアル。
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合
- ・ 植物由来の水溶性「食物繊維」を配合
メタバリア
スリムプレミアム

「メタバリアプレミアム」から、
「メタバリアスリムプレミアム」へリニューアル。
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合
- ・ 脂の吸収を抑える「海藻ポリフェノール」や、燃やす力をサポートする成分など8種類の成分もバランスよく配合
- ・ 植物由来の水溶性「食物繊維」を配合
2012
メタバリア
プレミアム

「メタバリアプレミアム」誕生。
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合
- ・ 脂の吸収を抑える「海藻ポリフェノール」や、燃やす力をサポートする成分など8種類の成分もバランスよく配合。
メタファイア

「メタファイア」誕生。
配合成分
- ・ 「L-カルニチン」や「トウガラシエキス」など年齢とともに不足しがちな燃やす力をサポートする4種類の成分を配合。
2010
メタバリアNEO

「メタバリア」から、「メタバリアNEO」へリニューアル。
お客様の声を受け、お身体や食事に合わせ粒数を調整しやすいように改良。
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合。
2007
メタバリア

サプリメント「メタバリア」誕生。
配合成分
- ・ 食事で摂取した糖質の吸収を抑える天然成分「サラシア」を配合。
2006
ヘルスケア・化粧品事業に参入
ヘルスケア事業における「予防・診断・治療」のうち「予防」の領域を担う事業を推進。
健康の維持増進にフォーカスし、サプリメント・化粧品などのヘルスケア製品の通信販売を2006年8月より開始。
2004
第二の創業を宣言
写真フィルム中心の事業に終止符を打ち、第二の創業を宣言。
写真時代に培ったコラーゲンや抗酸化研究などさまざまな技術資産を活かして、ヘルスケア事業などの新規事業を展開。
「予防-診断-治療」の3つの領域をカバーする、トータルヘルスケアカンパニーを目指していく。
2000
デジタル化の波到来
デジタルカメラが台頭してくると、写真フィルムの需要は徐々に減少し、2000年をピークに下り坂に。デジタルカメラシェアNo.1ではあったものの、新規事業開拓に本格着手。
1971
カラーフィルムの高感度競争
カラーフィルムの自由化に伴い、海外メーカーが国内市場に参入。「光への敏感さ」を表すISO感度をめぐる競争が激しくなる。
画像をコントロールする“乳化剤技術”の勝利で、国内シェアNo.1に。
1934
映画用フィルムメーカーとして創業
海外からの輸入に頼っていた映画用ポジフィルムの国産化を目的として創業。当時、国内に1,300以上あった映画館は、毎日60万人、年間約2億人を集客していたという。
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