メニュー

安心・安全に取り組む富士フイルム社員

人生100年時代を、健康で楽しく。
「技術の富士フイルム」だからできる挑戦がある。

コンシューマーヘルスケア事業部長

比留間 愛一郎

ライフサイエンス事業部長 比留間 愛一郎

「診断」で培った技術を「予防」「治療」に活かす

富士フイルムが化粧品・サプリメント事業へ進出したのは2006年9月からです。2000年代に入り、それまで創業以来のコア事業であった写真フィルムの需要が減り続ける中、「第二の創業」を目指して新たな成長戦略、業態転換を推し進めるため、それまで保有していた技術の棚卸を行いました。その結果、市場成長が見込める6分野を重点事業分野として経営資源を集中投下することになりました。その一つが、「メディカル・ライフサイエンス」事業だったのです。

フィルムからライフサイエンス事業への業態転換というと、非常に突飛な印象を持たれるかもしれません。しかし創業間もない1936年にX線フィルムを発売し、その後も内視鏡や超音波診断装置など、富士フイルムは古くから医療の領域への参入を行っていました。もともと強かった医療での「診断」の領域に加えて、さらに「予防」「治療」分野へも展開を拡げ、「トータルヘルスケアカンパニー」として成長していこうと考えた結果、新事業への進出となったのです。

現在「予防」の部分を化粧品・サプリメント事業が、「治療」の部分はバイオ医薬や再生医療の事業がそれぞれ担っています。

ライフサイエンス事業部長 比留間 愛一郎

サイエンスに裏付けられた品質
「なんとなく」効くのではなく、「ちゃんと」効く
それが「富士フイルムのものづくり」

化粧品とサプリメントの分野では、「既存の優れた成分を、いかに効率よく浸透あるいは人体に吸収させるか」ということが求められており、それに応えられるような技術の革新が迫られています。富士フイルムは創業以来、精密な製造技術をモットーとしてきました。というのも写真フィルムは、20ミクロンという極薄の物質の上に何層ものケミカルを重ねていくという構造になっており、高度で緻密な技術が欠かせないからです。

写真フィルムを製造する時に使用するファインケミカルやナノテクノロジーなどを、化粧品やサプリメントの製造にも応用すれば、より浸透、あるいは吸収しやすく効果的な製品の開発が可能ではないか。また、写真プリントの色あせを抑える抗酸化技術・紫外線防御技術などの独自技術をさらに進化させて活用できるのではないか、そう考えてライフサイエンス事業へ参入しました。

ライフサイエンス事業部長 比留間 愛一郎

当社の化粧品やサプリメントは、有用な成分に独自技術を組み合わせることで、その成分が本来持っていながら今まで発揮できていなかったパワーを最大限引き出せるよう配合しています。そこは、「技術の富士フイルム」が作るのですから、「なんとなく」効くのではなく、「ちゃんと」効く製品でなくてはなりません。その効果・効能、機能は、きちんとしたエビデンスを背景として、サイエンスに裏付けられた商品でなければならないのです。

さらにこうした技術面に加え、製品の安全性や品質を保証するという、フィルム製造時代から今に受け継がれている伝統とも言える「富士フイルムのモノづくりの姿勢」も、化粧品・サプリメントの製造に大いに生かされているのは、言うまでもありません。

ライフサイエンス事業部長 比留間 愛一郎

人生100年時代をサポートする商品を

いまや人生は100年時代を迎えつつあります。ただ「寿命」と「健康寿命」とは違うもので、人生の喜び、つまり「クォリティー・オブ・ライフ」をどう向上させていくのかが大きな課題となっています。

その中で私どものサプリメントでは「健康は、楽しい。」というブランドコンセプトを掲げました。健康でいれば、私たちにはまだまだ楽しいことがいっぱいある、それを実感し、大切にしていくために、健康を維持して欲しいという想いをこの言葉の中に込めています。

どれだけ年を重ねても、健康の基本はあくまでも食事と運動と休息です。サプリメントはそれをサポートする存在だと考えています。我々はサプリメントを中心とする商品によって、それを実現していきたい。それが使命であると考えています。

ライフサイエンス事業部長 比留間 愛一郎

PAGE TOP