STORY

2022.03.01

はじめまして
cresc. by ASTALIFT」です。

はじめまして、「cresc. by ASTALIFT」です。

こんにちは、クレスクです。

クレスクは、「きまぐれ敏感肌」に悩む方のために生まれた、スキンケアブランドです。

一歩ずつここちいい肌を目指して、こころまで軽やかに。
クレスクは品質や設計にこだわり抜くことはもちろん、「寄り添う」「楽しむ」「共に変化する」の心を大切にします。

はじめましての、ごあいさつとして。
この記事では、クレスクのはじまりと、ブランドに込められた思い、そして、みなさまと一緒にどんなブランドへと成長していきたいのかを、お話しします。

INDEX

クレスクが理想とするのは、
肌とこころに寄り添うスキンケア。

クレスクが理想とするのは、肌とこころに寄り添うスキンケア。

敏感肌の方が、ほんとうに欲しいスキンケアって何だろう?
クレスクの誕生は、そんな問いかけからはじまりました。

クレスクが目指したのは、起きたトラブルに寄り添うだけにとどまらず、より美しい肌へ誘うこと。
そのために大切なのは、肌に必要な成分を見極め、しっかりと届ける*1ことであると私たちは考えます。
ただ、商品設計によるアプローチだけでなく、他にもできることがあるのではないかとも考えています。

肌は、こころを映す鏡のようなもの。
肌状態を健やかに整えることで、こころまで晴れやかになる。
逆に、気持ちが上向きになれば、肌や表情も輝いて見える。

肌とこころは、密接に結びつき、互いに影響を与えあう存在だと思うのです。

毎朝のお手入れをきっかけに、今日一日を頑張ろうと思えるように。
機能や効果を発揮するだけでなく、肌とこころに寄り添うスキンケアでありたい。

クレスクは、そんな思いのもと、誕生しました。

*角層まで。

クレスクで、「ゆらぎにくい肌」が続くここちいい毎日を。

クレスクが目指すのは、「ゆらぎにくい肌」。
きまぐれ敏感肌は、肌の不安定さはありつつも、実は肌本来の力は十分にある状態。
そのため、スキンケアで大切なのは、肌本来の力を引き出し、ゆらぎがちな肌を整えることであると私たちは考えました。

クレスクは、独自成分*1であるWヒト型ナノセラミド*2をはじめ、私たちが肌に必要と考えているものだけを配合。
クレスクの力で、もっとずっと美しくなれる処方を目指しました。

その上で、毎日使うのが楽しみになるように、容器やテクスチャーにもこだわりました。思わず手に取りたくなるようなボトルデザインや使いやすさはもちろん、使い続けても飽きのこないテクスチャー、お手入れが楽しくなるここちよさを、とことん追求しました。

クレスクで、「ゆらぎにくい肌」が続くここちいい毎日を。

スキンケアは、朝晩のルーティーンとして、つい義務的な「作業」になりがちなもの。
クレスクをきっかけに、毎日のお手入れ時間を楽しいもの、ここちいい時間にしていただけたら、私たちも幸せです。

*1 独自技術でナノ化した成分
*2 セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP(整肌成分)

「クレッシェンド」に託した思い。

「クレッシェンド」に託した思い。

音楽用語「クレッシェンド」をブランド名に込めた、「cresc.」

ネーミング発案は、クレスクのスキンケアでどんな状態になってほしいか、という思いを言葉にすることからはじまりました。
使うたびに、一歩、一歩、毎日をいい方へ。こころも一緒に軽やかになってほしい。
肌に「ゆらぎ」を抱える人へ、クレスクと一緒に「なりたい肌」を思い描いてほしい。
そんな思いから生まれた名前が、「cresc.」でした。

また、音楽用語を由来としたことにも、意味があります。
音楽は、強弱・緩急ある音を重ねて成るもの。
演奏者の個性やクセによっても変わるもの。
音楽のその様子は、一人ひとり違う、ゆらぎやすい敏感肌のあり方とどこかリンクします。
音楽用語「クレッシェンド」の意味は、「だんだん強く」。
使うほどに、肌も気持ちも前向きになるように。そんな思いを込めています。

みんなの「cresc.」を
一緒につくっていきたい。

クレスクは、使う人の思いに常に寄り添い、共に変化していきたいと考えています。
それは、フィードバックに呼応して、ブランド自体が進化していくということ。
みなさまの声に耳を傾けながら、今後はアイテムの見直しやサービス面などを含め、ブランド自体をアップデートしていくつもりです。

クレスクは、使ってくれる人たちと一緒につくるブランド。
今後も、みなさまとクレスクが繋がる仕組みやコミュニケーションなどを順次アップデートしていきます。

クレスクを使って、触れてみて、感じたご意見やご感想をぜひ、私たちに聞かせてください。
みなさまの声に寄り添っていく中で、私たちもまだ知らないクレスクの新しいアイテムや価値を、一緒につくっていけたら嬉しいです。

クレスクのある毎日で、だんだんここちいい肌へ。