美容に向き合いはじめたきっかけとは
編集者時代に美容本の別冊に携わりメイクとスキンケアの違いなどを調べていたのが始まりで、いろいろな化粧品を試したりもしていました。その後、本格的に向き合うようになったのは2001年以降にスタイリストとしての活動を始めてから。
肌荒れもそうですが、元気のない顔をしていると伝えられるものも伝わらないのではと思ったからです。整った肌でいたいということはもちろんですが、身だしなみとしてスキンケアを欠かさずおこなうようになりました。