うるおいを保つ、世界最小クラス*1Wヒト型ナノセラミド*2

*1 国内外論文、国内特許の自社調査結果。2022年7月3日時点 。 *2 うるおい成分。医薬部外品は、N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン(うるおい成分)

不足しているセラミドを補う

不足しているセラミドを肌の外側から補う、これまでのケアを富士フイルムはさらに強化しました。

数あるセラミドの中でも、人の肌と最も親和性が高いのがヒト型セラミド。しかし、水にもオイルにも溶けず、結晶化しやすい性質により、高濃度に化粧品に配合することが課題でした。

富士フイルムは独自のナノテクノロジーにより、この課題をクリア!

年齢によるセラミド減少のイメージ

2種類のヒト型セラミドを世界最小クラス*3にまで極小化し、ナノ化した「ヒト型ナノセラミド*1」と、ナノ化した「ヒト型ナノアシルセラミド*2」を開発。

写真フィルムの分野で培った独自のナノ化技術により、うるおいをかかえる、うるおいをとどめる、それぞれの役割を持ったヒト型セラミドをWで配合し、 「高浸透*4」「高純度*5」「高濃度*5 」で効率よくセラミドを肌に補う*6アプローチを提案します。

*1 うるおい成分。医薬部外品は、N-オレオイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン(うるおい成分) *2 うるおい成分。医薬部外品は、ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン(うるおい成分) *3 国内外論文、国内特許の自社調査結果。2022年7月3日時点 。 *4 当社比、角層まで *5 当社比 *6 角層まで

3つのアプローチで
効率よくセラミドが届く*1

3つのアプローチのイメージ

高浸透*2世界最小クラス*4にまで極小化。肌のすみずみに「届く」*1。

高純度*3オイルや乳化剤などの不要な成分を使用せず、セラミドだけでできた粒子だから、たっぷり「届く」*1。

高濃度*3不安定なセラミドを安定化して化粧品に配合でき、たっぷり「届く」*1。

*1 角層まで *2 当社比、角層まで *3 当社比 *4 国内外論文、国内特許の自社調査結果。2022年7月3日時点 。

*セラミドは、うるおい成分のこと。

セラミドとは?

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