ゆるぎない美しさは、土台*1から。そのカギは「セラミド」
*1 角層のしっかりとしたお手入れ
ヒトの肌にもともと存在する保湿成分「セラミド」は、美しい肌を支えるカギ。
ところが、年齢を重ねた肌はセラミドが不足しがち。バリア機能が低下し、肌にうるおいを保ちにくくなるため、乾燥しやすく肌の調子が不安定になるだけでなく、ハリの低下など様々な肌悩みを引き起こし、肌本来の美しさが失われてしまいます。
ところが、「セラミド」の量は、ストレスや加齢により、減少してしまいます。10代の頃に比べ、30代では25%、40代では40%も減ってしまうのです。