これからのUV対策は内外ケア

これからのUV対策は内外ケア

職場への行き帰り、洗濯物干し、
スーパーへの行き帰り、子供との外遊び、
車の運転、ランニング…

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毎日の生活で、いつのまにか
日焼けをしていた経験はありませんか。

そして、
肌は曇りの日でも、
紫外線にさらされています。

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そして、
肌は曇りの日でも、
紫外線にさらされています。

日焼け止めをムラなく塗って、
さらに塗り直しまでやるなんて!

というのが私たちの本音。

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だから、これからの紫外線対策は

塗ってケア。飲んでケア。

UVケアの新しい常識「内外ケア」で、
うるおいに満ちた健康的で美しい肌を。

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知っていましたか?

紫外線は部屋の中にも!

紫外線は、車の中や部屋の中、日傘の下にも

1年中ふりそそぐ紫外線。
さらに冬場は乾燥も

年間を通してふりそそぐ紫外線。UVA(紫外線A波)は変動量が少なく、冬でも夏の約1/3ほどしか減少しないのです。
冬場の12〜2月は湿度も低く、より乾燥への注意が必要と言えます。

紫外線量の月間変動グラフ - 真冬でも夏の約3分の2にしか紫外線は減らない
冬場の12〜2月は湿度も低く、より乾燥への注意が必要と言えます。
湿度の年間推移

肌の乾燥もダメージの原因に?!

乾燥と密接な関係にあるのが角層。乾燥した肌は角層が乱れ、水分が蒸発しやすくなります。
また、外部刺激からのダメージも受けやすくなります。

角層イメージ図

知っていましたか?

ブルーライトにも要注意?!

スマートフォンやパソコンなどの画面から出力されるブルーライトは、紫外線に近いエネルギーの光。肌の奥まで侵入するUVA波と似た性質を持っていることから、注意が必要といわれています。

ブルーライトは可視光線(目に見える光)の中で、最もエネルギーを持ち、肌の奥まで侵入するUVA波と似た性質を持っていると言われています。

ブルーライトの波長は、380〜500nmで紫外線に近い
塗るケア

紫外線を防ぎきれない原因は、
笑顔とおしゃべりが引き起こす「UV地割れ*1

日焼け止めをつけているのに、気づくと肌が暗い印象に…。その原因のひとつは「UV地割れ*1」でした。日常生活の中で生じる肌の動きにより、日焼け止めがひび割れし、紫外線の侵入を許していたのです。
肌の動きにしなやかにフィットするUV下地を選ぶようにしてください。

目元や「口元にUV地割れ」が発生しやすい
*1 UV地割れとは、日焼け止めが作る膜にひび割れが入った状態のこと。

焼かない人のUV下地。
美白*2も、保湿も、
トーンアップも*2

アスタリフト D-UVクリア シリーズ

アスタリフト
D-UVクリア シリーズ

UV下地

*2 メイクアップ効果による。

飲むケア

富士フイルムからの
紫外線ケア*1新提案

紫外線を浴びることで肌の保水力が低下し、日焼け以外に乾燥でも肌はダメージを受けてしまいます。

紫外線ケア*1では、肌のうるおいを保つことも大切です。

*1 紫外線刺激から肌を保護するのを助けるアスタキサンチンの機能性のこと。

アスタキサンチン」の3つの機能性 - 乾燥から守る、刺激から肌を保護する、うるおいを守る

新常識。UVケアは内からも。
飲む紫外線ケア*2

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機能性表示食品

*2 紫外線刺激から肌を保護するのを助けるアスタキサンチンの機能性のこと。

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